踵骨骨端症（Sever病）の痛みとサッカーのトレーニングシューズへのインソール対応。（埼玉県川口市）

埼玉県川口市よりお越しのKくん。

 

サッカー少年であるKくんのお悩みは

踵骨骨端症（Sever病）によるかかとの痛み

です。

 

整形外科を受診したところ

成長痛だから安静にして様子を見るように

と言われたそうなのですが

安静にしていると状態が良くなるものの

サッカーをやるとすぐ悪くなって・・・

を繰り返していたそうです。

 

まずは足の検査計測を入念に。

するとKくんは全く合っていない

サッカーのスパイクを履いていることがわかりました。

 

これにはKくんのお父さんもびっくり。

合っていないスパイクを履いているとどうなるのかを

噛み砕いて説明させていただき、

まずはKくんにフィットする靴の選定から。

 

今回はアシックスのトレーニングシューズを選び

それに対して靴の補正とインソールの作製を行う

Plus-Rフィッティング

を行いました。

 

小学生あたりだとよく

スパイクが足に良い悪い論争

がありますが、

良い悪いではなく、

効果ある効果ないなどの話を元に

今回はスパイクではなくトレーニングシューズとなりました。

 

Plus-Rフィッティングを行って2週間後。

サッカーをしても踵が全然痛くならないみたいなんです。

本当に良かったです

とKくんのお父さんからの嬉しい報告がありました。

 

安静にしていてもぶり返す痛みには

やはり原因を解消する必要があります。

 

Plus-R代表　市塚徹

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Plus-R
オーダーメイドインソール作製と市販靴の加工/
カイロプラティック・整体・骨盤矯正：Plus-R
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コーチング・コミュニケーションセミナー
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