オーダーメイドインソール (靴の中敷き/足底挿板)作製
特殊な素材を使ってあなただけに合ったインソール(靴の中敷き・足底挿板)を作っていきます。(オーダーメイド インソールの作製)。
インソールを入れた靴を履くこと自体が矯正になります。靴を履くのが気持ちいい!!
当院では従来の作製方法とは違い動的評価を取り入れています。それにより足と靴に関する様々な問題の原因を取り除き足の痛みや体のバランスの悪さを根本的に改善していきます。
スポーツのパフォーマンス向上や傷害の予防。バランスの改善やご年配の方には転倒予防などにも是非どうぞ!!加えて、これから成長していくお子様の足と体のことも考えてみませんか?
足や体に不安を抱える方・靴選びに困っている方。一度オーダーメイド インソールを試してみませんか!!
カイロプラクティック 整体 骨盤矯正
全身の筋肉をじっくりゆるめてから、特殊なベッドを使って矯正します。
ソフトな矯正だから赤ちゃんからご年配の方まで安心して矯正をうけることができます。
カイロプラクティック・整体・骨盤矯正の矯正効果はデジタル機器を利用することにより視覚的にもわかります。
体の諸症状や痛みを我慢してませんか?我慢していてもよくなりませんよ。調子がいい方も体の不調に気付いていないだけではありませんか?悪くならないように予防をしておきましょう。
カイロプラクティック・整体・骨盤矯正で、あなたのお体の悩み解消!!
イキイキした毎日? モヤモヤした毎日?
イキイキした1日?モヤモヤした1日?あなたが望むのはなんですか?
「痛いところだけ」局所的にアプローチするのでなく、「なぜ痛くなったのか?」を追求し、根本的解決をはかる。これがPlus-Rのスタンスです!
あなたの身体の悩みに寄り添って、どこよりも合理的に、そして熱く解決します!!
インソール作製 カイロプラクティック 整体
Plus-Rにはこんなお悩みを お持ちの方がいらしています
オーダーメイド インソール (靴の中敷き・足底挿板)
足の親ゆびの変形 扁平足 ハイアーチ(甲高足) 土踏まずの痛み かかとの痛み 足の小ゆびの変形 カーリートゥ 子どもの足 浮きゆび 胼胝(タコ)・うおのめ 有痛性外脛骨 種子骨障害 足底腱膜炎 その他のゆびの変形 足の冷え 凍傷 靴の悩み 靴のこと
カイロプラクティック 整体 骨盤矯正
腰 痛 ぎっくり腰 坐骨神経痛 臀部の痛み 姿勢の悪さ・猫背 骨盤の歪み 仙腸関節の痛み 仙骨の痛み 肩こり 肩の痛み 背中の痛み 首から背中のハリ 首の痛み 首のだるさ むちうち 手(腕)のしびれ 手 (腕)の痛み 頭痛 顎関節 めまい・耳鳴り 胸の痛み 息切 股関節の痛み 大腿部の痛み かかとの痛み 足の裏の痛み O脚 膝の痛み 妊婦・妊娠 産前産後の骨盤矯正 むくみ 小児
スポーツ
ウォーキング トレッキング サッカー・フットサル ゴルフ 野球 陸上 マラソン・ランニング・ジョギング バレーボール バスケットボール アイスホッケー インラインスケート 空手 スノーボード テニス フィギュアスケート 乗馬
※【Plus-Rのブログ】で各症例を見ることができます。
Plus-Rのスタンスは『その場しのぎではなく、根本的な原因の解決』です!!
あなたの足と靴と体の悩み、Plus-Rにおまかせください♪
足と靴と身体、人の総合施設 「Plus-R」
Plus-Rは、施設1階がカイロプラクティックと整体・骨盤矯正を行う専用施術スペース。
施設2階にはインソールの作製や既成靴、市販靴の加工・改造、歩行分析や足の画像解析、認知症の方向けの靴へのGPS端末埋め込み加工をおこなう足と靴の専用スペースがあります。
さらに施設内外では医療施設や各種教育施設でコーチングやコミュニケーションセミナーを行っています。
インソール カイロプラクティック 整体
来院される方の現状
今までも多くの「身体の不調・痛み」を抱えた方をみてきましたが、
「身体は消耗品だから、多少の痛みは仕方ない」
という方も少なくありませんでした。
痛みと付き合うその延長で、現在の生活の質(QOL)が低下したり、いつもどこか痛みを気にしていたり、やりたいことができなかったり。
そしてこれから先も痛みを抱えながら生きていく。
でも・・・ちょっと待って下さい!
問題を回避するための課題
もし、その痛みが回避できるものだったら?
もし、今よりも生活の質が向上するんだったら?
もし、今より痛みが気にならなくなるんだったら?
もし、やりたいことがやれるようになるんだったら?
靴や足は家でいう基礎にあたります。
たとえどんなに良い柱を持っていたって、どんなに壁や屋根のメンテナンスをしていたって、沼地に家が建っていたら意味がありません。
基礎は靴と足。柱は骨。継ぎ目が関節。
合わない靴を履いて基礎が不安定になると、その上にのる柱も不安定になり、そうすると柱と柱の継ぎ目にも強いストレスを与えることになります。
人間の体には全身に206個の骨があります。そして足には片足に28個。両足合わせて56個の骨があります。
実に全身の骨の1/4以上が足にあるということです。身体すべてを支える足がそれだけ重要ということです。
家で例えると基礎にあたる足と、それを保護するのが靴。その上に乗る柱である身体を「守るのも靴であり、壊すのも靴である」ということです。
足と靴、とても大事です!