安全靴と足底腱膜炎へのインソール対応。(千葉県市原市)
千葉県市原市よりお越しのIさん。
Iさんのお悩みは
足底腱膜炎による土踏まずと踵の境目あたりの痛み
です。
整形外科を受診したところ
踵の骨に骨棘
がみられ、インソールの作製を勧められたそうです。
一度千葉県内でインソールを作ってもらったものの
あまり良くなくて…
とのことでした。
まずは足の検査計測を入念に。
するとIさんが仕事のときに履く
安全靴
のサイズがまるっきり合っていないことがわかりました。
サイズが合っていない靴を履くことと
骨棘ができるメカニズムなどの話をさせていただき
ちゃんとした靴選びから。
といっても安全靴の場合選択肢はあまりありませんし
職場の指定などもあるので
最低限合わせられるところを合わして
あとは
靴の補正とインソールの作製を行う
Plus-Rフィッティング
でなんとかしていきます。
足と靴を合わせるために
今回は本当に色々なことをやりました。
しかしそのかいあって
Plus-Rフィッティングを行い1ヶ月半が経つ頃には
「最近では仕事中に足の裏が痛くなることが
まったくないんです」
と報告してくださいました。
足底腱膜炎の場合は(も)
まずは靴選び。
そこで足りない部分をPlus-Rフィッティングで
徐々にすり合わせていきます。
Plus-R代表 市塚徹
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Plus-R
オーダーメイドインソール作製と市販靴の加工/
カイロプラティック・整体・骨盤矯正:Plus-R
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コーチング・コミュニケーションセミナー
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※疾患名等は医師の診断によるものです。また、当施設ではそれらに対して治療するものではありません。