先天性内反足の経過観察期と靴選びを含めた足まわりの環境整備。
埼玉県北足立郡伊奈町よりお越しのMちゃん。
先天性内反足
で以前手術をしたMちゃんは現在小学生。
術後の経過は良好で
小児整形からは経過観察ということで半年~1年に1回
受診するようにと指示されているそうです。
ただこれがMちゃんのお母さんには不安の種で
経過を見せるだけでいいの?
その間になにかすることはないの?
と思うそうです。
実際Mちゃんも手術の傷口を気にすることがあるそうで…
それが公園で遊んでいるときにも気になるなんて話をしていました。
瘢痕(手術の傷跡)が皮膚を引っ張り
それにより歩行が変わることも実際にあります。
ということでそのあたりのお話をさせていただきつつ
Plus-Rフィッティングを行いました。
Plus-Rフィッティングを行った後は
公園で遊んでいるときも気にならなくなってきたと言ってくれ、
お母さんから見ても
以前より全力で走っているのがわかるとのことでした。
先天性内反足の経過観察期って
はっきりいうと病院では何もしてくれないことが多いのですが
そんな時でもできる靴選びやインソールの作製などの
足回りの環境整備があるので
不安や疑問がある方は遠慮なくご相談くださいね。
Plus-R代表 市塚徹
【全国対応可能】
認知症や徘徊でお困りのの方向け。市販靴へのGPS端末埋め込み加工
埼玉県さいたま市のオーダーメイドインソール作製と市販靴の加工/
カイロプラティック・整体・骨盤矯正:Plus-R
足と靴の情報サイト『いい足どっとcom』
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
Plus-R
オーダーメイドインソール作製・市販靴の加工
認知症の方や徘徊でお困りの方向け、市販靴へのGPS端末埋め込み加工
カイロプラティック・整体・骨盤矯正
コーチング・コミュニケーションセミナー
住所:埼玉県さいたま市西区宝来2224-1
電話:048-671-1515
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
※疾患名等は医師の診断によるものです。また、当施設ではそれらに対して治療するものではありません。