甲高（ハイアーチ）アーカイブ - さいたま市のオーダーインソール＆整体

足の甲の痛みとウォーキングシューズへのインソール対応。（埼玉県川越市）

埼玉県川越市よりお越しのMさん Mさんのお悩みは足の甲の痛みで、歩いているうちに足の甲が痛くなってくるとのことでしたそこでMさんの足の検査計測を行ったところ若干甲高であるもののそこまで高いわけでは […]

ハイアーチシリーズ（全3回）の最終回です ※第1回はこちら　第2回はこちら最終回に取り上げるハイアーチはこれこれがわかりやすくなるように印をつけました黄色の丸部分がハイアーチの根拠となる

前回に引き続きハイアーチシリーズ（全3回）のはじまりです ※第1回はこちら今日取り上げるハイアーチはこれこれがわかりやすくなるように印をつけました黄色の丸部分がハイアーチの根拠となる外

自称扁平足だという方が来院して機械計測をしてみたら扁平足どころか逆にハイアーチであったなんてことは珍しくありませんが自称ハイアーチで器械計測をしてみたらやっぱりハイアーチなんてことももちろんあり

埼玉県羽生市よりお越しのHくん。以前より足の甲の痛みを訴える事が多く、小児整形外科を受診したところ第1ケーラー病と診断され、インソールの作製を勧められたそうです。実際にHくんの足をみてみるとい

東京都港区よりお越しのHさん。 Hさんのお悩みは甲高足による足の甲の痛みです。以前から甲高足に悩んでいて足の甲が靴に当たって常に足の甲が赤い状態だということです。確かに足の甲が赤く

「内股を矯正してほしい」といったご相談を受けることが結構あります。内股といっても成長過程で年齢によるもの程度の問題左右差がないものは気にすることがないものもあります。そこでこちら

先日のブログで紹介したNさん。仕事をしていると外反母趾と股関節が痛くなる場合のインソール対応。（埼玉県北足立郡伊奈町） Plus-Rフィッティングを行う前と行った後で足がどのように変わったのかを紹介させ

埼玉県戸田市よりお越しのTくん。高校でバスケットボール部に所属するTくんのお悩みは種子骨障害による母趾球の痛みです。ジャンプ動作やターン動作で痛むことが多く、整形外科でインソールの作製を勧められた

こちらの足裏画像をご覧ください。片足は扁平足、片足はハイアーチというのがわかると思います。足裏形状が左右で大きく違う場合、例えば・歩いていて体が左右どちらかに傾くとか・蹴り出す力が左右で違うな

埼玉県蕨市よりお越しのTさん。 Tさんは足が甲高なゆえ、足の甲が靴に当たって痛くなることがあるとのことでの来院です。専門機器で足を計測してみるとたしかに甲高（ハイアーチ）でした。 &

「靴の踵の減り方が左右で違うんです」とか「靴の内側がすぐに減ってしまうんです」など、かかとの減り方が気になる方が一定数いらっしゃいます。靴の踵が片減りする原因はいくつかありますが例えばこちら。