足根洞症候群では踵の向きが重要。

年に数人お見えになる

足根洞症候群

にお悩みの方

 

足根洞症候群では踵の向きが重要。

こちらの画像も足根洞症候群にお悩みの方のものですが

左足(画像右側の足)の小ゆび付け根部分が接地しておらず

内傾(≒内股)であることを示していて左右差もあります

 

となると足首の構造が左右で変わっているということになり

靴やインソールでこのあたりを何とかすることが

非常に重要なこととなります

 

Plus-R代表 市塚徹

 

【全国対応可能】
認知症や徘徊でお困りのの方向け。市販靴へのGPS端末埋め込み加工

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Plus-R
オーダーメイドインソール作製と市販靴の加工/
カイロプラティック・整体・骨盤矯正:Plus-R
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※疾患名等は医師の診断によるものです。また、当施設ではそれらに対して治療するものではありません。

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