脚長差による靴の補高。(先天性内反足の場合)

先天性内反足で以前手術をしたという方。

その他諸々の手術も経験し、足には手術の跡が。

脚長差による靴の補高。(先天性内反足の場合)

 

このような場合

脚長差がでてしまう場合も少なくありません。

 

こちらの方も静止立位で右足の踵が接地しません。

脚長差による靴の補高。(先天性内反足の場合)

 

ある程度の年齢までは小児整形外科を受診していたそうですが

今の年齢になると経過観察もなくなるので…

といったことで相談を受けたのですが

こういったケースの場合は靴自体を加工して

脚長差を補うように高さのかさ増しが有用場場合があります。

 

もちろんインソールに左右差をつけて

見えないように脚長差を補う事ができるケースもあるので

それが可能な場合は

極力傍から見てもわからないような工夫をしていきます。

 

Plus-R代表 市塚徹

 

【全国対応可能】
認知症や徘徊でお困りのの方向け。市販靴へのGPS端末埋め込み加工

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
Plus-R
オーダーメイドインソール作製と市販靴の加工/
カイロプラティック・整体・骨盤矯正:Plus-R
足と靴の情報サイト『いい足どっとcom
コーチング・コミュニケーションセミナー
住所:埼玉県さいたま市西区宝来2224-1
電話:048-671-1515
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
※疾患名等は医師の診断によるものです。また、当施設ではそれらに対して治療するものではありません。

Follow me!