脚長差による靴の補高。(先天性内反足の場合)
先天性内反足で以前手術をしたという方。
その他諸々の手術も経験し、足には手術の跡が。
このような場合
脚長差がでてしまう場合も少なくありません。
こちらの方も静止立位で右足の踵が接地しません。
ある程度の年齢までは小児整形外科を受診していたそうですが
今の年齢になると経過観察もなくなるので…
といったことで相談を受けたのですが
こういったケースの場合は靴自体を加工して
脚長差を補うように高さのかさ増しが有用場場合があります。
もちろんインソールに左右差をつけて
見えないように脚長差を補う事ができるケースもあるので
それが可能な場合は
極力傍から見てもわからないような工夫をしていきます。
Plus-R代表 市塚徹
【全国対応可能】
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Plus-R
オーダーメイドインソール作製と市販靴の加工/
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