かかとの痛みの最近のブログ記事

栃木県下野市よりお越しのRちゃん。

 

小学校でミニバスを頑張っているRちゃんは

数ヶ月前より踵の痛みがあり

整形外科にかかったところ

踵骨骨端症(Sever病)

と診断されたそうです。

 

Sever病とはに生じる

成長痛

の一種で、膝の成長痛で有名な

Osgood-Schlatter病(通称オスグッド)」

の踵版のようなものです。

 

整形外科では電気をかけたりして

かかと用のサポーターを使用したものの効果はなく、

ついにはバスケどころか、

運動が一切できなくなってしまったそうです。

 

まずは通例通り足の検査計測を入念に。

するとRちゃんの踵はとても細いことがわかり

合わせて足の甲が薄いこともわかりました。

 

靴のサイズ感は大間違いまでいかなかったものの、

Rちゃんの踵の細さ甲の薄さが仇となり

靴の中で足が暴れてしまっていたようです。

 

そこで今回は靴の補正にウェイトを置いた

Plus-Rフィッティング

を行いました。

 

どのくらいやったかというと...

それはもう大改造です^^;

成長痛(踵骨骨端症)とバスケットボールシューズ。

 

一見、外見上には変化はわからないでしょうが

靴の中は見た目でも分かるくらいの改造です。

 

そんなPlus-Rフィッティング

バスケットボールシューズ普段履きに行なったところ

すぐに効果が見られたようで

使用後1週間で競技復帰もできたそうです。

 

いろんな部位のいろんな痛みに対して

年齢さえマッチしていれば使えてしまうような言葉。

成長痛

成長痛ってどこか便利な言葉な感じがしません?

 

でも間違いなく言えることは、

「痛いという結果」が出ているということは

必ず原因があるということ。

 

その原因にアプローチをしない限り

根本的な解決にはなりませんし、

 

それがに結果が出ている場合。

Plus-Rには

インソールと靴の補正との

2つの武器があるんです。

 

Plus-R 代表 市塚


埼玉県さいたま市のオーダーメイドインソール作製/
カイロプラティック・整体・骨盤矯正
Plus-R

足と靴の情報サイト『いい足どっとcom』

 

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
Plus-R
オーダーメイドインソール作製・市販靴の加工
カイロプラティック・整体・骨盤矯正
コーチング・コミュニケーションセミナー
住所:埼玉県さいたま市西区宝来2224-1
電話:048-671-1515
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
※疾患名等は医師の診断によるものです。また、当施設ではそれらに対して治療するものではありません。

埼玉県越谷市からお越しのSさん。

お仕事で安全靴を履くSさんのお悩みは

足底腱膜炎

 

以前より土踏まずのちょうど境のところあたりが痛く、

整形外科を受診したところ

足底腱膜炎と診断され、レントゲンを撮ったら

踵骨棘

も確認できたそうです。

 

足底腱膜炎踵骨棘についてはこちらをご覧ください
かかとが痛いとトゲまでできる?足底腱膜炎の原因と対策

 

 

まずは通例通り足の検査計測を入念に。

するとSさん。

ジャストフィットの靴サイズより

3サイズ大きな靴を履いていることがわかり、

さらにSさんの足はと~っても細いことがわかりました。

 

安全靴には

・つま先を固くしてゆび先を保護する

・何かあったときのためにタップリとした作りで遊びを持たせる

などといった

足の安全をできるだけ確保する

という安全靴たる所以があります。

 

ですから安全靴がタイトな作りになってしまうと

安全性を確保できなくなってしまうわけです。

 

しかし、そんなたっぷりとした作りの安全靴

足が細い人が履いたり、

実際の足サイズよりも大きな靴を履いてしまうと

リンクページでも説明があるように

靴の中で足が暴れて

足底腱膜炎になる一因となってしまうわけです。

 

今回はまず、

Sさんに合った靴サイズの安全靴を購入し直してもらい

その安全靴に対して

細い足が暴れにくくなって

安定性を確保できるようなインソールの作製

靴の補正を行うPlus-Rフィッティングを施しました。

足底腱膜炎と安全靴。

 

Plus-Rフィッティングを行った後は

「仕事で歩き回っても足が疲れなくなったし

 足底腱膜炎もきにならなくなった。

 何よりこんなに楽に仕事ができるようになるなんて

 思っていなかったから

 とても嬉しいです」

と大変喜んでいただけました。

 

安全靴ってとてもクセのある靴

だけれどもそんな安全靴にだって

楽に履くことができる工夫はいくらでもあります!

 

安全靴にお困りの方、

ぜひPlus-Rにご相談くださいね♪

 

Plus-R 代表 市塚


埼玉県さいたま市のオーダーメイドインソール作製/
カイロプラティック・整体・骨盤矯正
Plus-R

足と靴の情報サイト『いい足どっとcom』

 

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
Plus-R
オーダーメイドインソール作製・市販靴の加工
カイロプラティック・整体・骨盤矯正
コーチング・コミュニケーションセミナー
住所:埼玉県さいたま市西区宝来2224-1
電話:048-671-1515
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
※疾患名等は医師の診断によるものです。また、当施設ではそれらに対して治療するものではありません。

埼玉県上尾市からお越しのYさん。

Yさんは20年ほど前、お仕事中の転落事故によって

踵骨粉剤骨折

をしたそうです。

 

以来足が痛くなったり

足が疲れやすかったりと、

にずっと悩まされてきたそうです。

 

まずは足の検査計測を入念に。

するとYさんの骨折の影響

左右のかかとの形状が大きく違うことがわかりました。

 

こちらがYさんの

踵骨粉剤骨折とかかとの痛み、足の疲れ。

左右でかかとの大きさが違うのがよくわかります。

これは骨折の影響によるものと思われ、

骨折部位肥厚したり変形したりといったことは

よくあることです。

 

こうなるとインソール云々の話ではなくなり、

実際インソールだけで解決するのは不可能です。

 

しかしそこは靴の加工をすることができる

Plus-R得意とするところでもあります。

 

今回はYさんがお仕事で使う安全靴普段履きに対して

インソールの作製靴の補正を行うPlus-Rフィッティングを行いました。

 

Plus-Rフィッティング後は歩行がかなり改善され、

1ヶ月ほど経った頃には

「足の痛みと疲れがかなり良くなって

こんなに調子が良いのは事故後初めてです」

 

と大変喜んでいただけました♪

 

足の痛みや足の疲れ

実は原因があなたの足の形状によるものかもしれません。

ひょっとしたら私も?

なんて方。

ぜひご相談くださいね!

 

Plus-R 代表 市塚


埼玉県さいたま市のオーダーメイドインソール作製/
カイロプラティック・整体・骨盤矯正
Plus-R

足と靴の情報サイト『いい足どっとcom』

 

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
Plus-R
オーダーメイドインソール作製・市販靴の加工
カイロプラティック・整体・骨盤矯正
コーチング・コミュニケーションセミナー
住所:埼玉県さいたま市西区宝来2224-1
電話:048-671-1515
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
※疾患名等は医師の診断によるものです。また、当施設ではそれらに対して治療するものではありません。

埼玉県狭山市からお越しのOさん。

仕事柄歩くことが多く、さらに立っている時間が殆どで

休憩時間以外は座ることがないというOさんは

仕事が終わるといつも足が異様に疲れて。。。

といったお悩みでの来院です。

 

まずは足の検査計測を入念に。

するとOさんのはなかなかの

浮きゆび

であることがわかりました。

 

こちらがOさんが自然立位での状態。

まずは上から見てみます。

浮きゆびと足の疲れ。

一見何の変哲もない足に見えますが

これを正面から見てみると。。。

浮きゆびと足の疲れ。

赤色矢印の部分、

右2~5趾。左4・5趾が浮いているのがわかります。

 

さらに別角度から。

浮きゆびと足の疲れ。

こちらの角度からだと4・5趾が浮いているのが

よくわかります。

 

ちなみにOさんが靴下を履いた状態がこちら。

浮きゆびと足の疲れ。

右4趾の浮き方がダイナミックなので

靴下の生地にストレスを加え、生地が薄くなってしまっています。

 

浮きゆびで足のゆびが地面についていないということは

土踏まず部だけで体を支える

要するに後重心ということになります。

 

前に歩くのに後重心

仕事が終わって足がつかれるのは当たり前ですね。

 

今回はインソールの作製靴の補正を行う

Plus-Rフィッティングを行って、

とにかく浮いてしまったゆびを補正する。

これをテーマに取り組んでいきます。

 

メディアなどから最近は

浮きゆび

という言葉をだいぶ耳にするようになってきました。

 

実は私も。。。

という方、ぜひご相談くださいね!

 

Plus-R 代表 市塚


埼玉県さいたま市のオーダーメイドインソール作製/
カイロプラティック・整体・骨盤矯正
Plus-R

足と靴の情報サイト『いい足どっとcom』

 

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
Plus-R
オーダーメイドインソール作製・市販靴の加工
カイロプラティック・整体・骨盤矯正
コーチング・コミュニケーションセミナー
住所:埼玉県さいたま市西区宝来2224-1
電話:048-671-1515
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
※疾患名等は医師の診断によるものです。また、当施設ではそれらに対して治療するものではありません。

埼玉県春日部市よリお越しのKさん。

以前よりちょくちょくあったのだけれども、

数カ月前より足の裏の痛みがひどくなり

整形外科

足底腱膜炎

診断されたそうです。

 

更にはレントゲンを撮ったところ

踵骨棘

もできていたそうです。

 

足底腱膜炎に関してはコチラをご覧ください

かかとが痛いとトゲまでできる?足底腱膜炎の原因と対策


 

Kさんは普段お仕事で、パンプスコンフォートシューズ

履くことが多いそうですので、

そういったに対して

靴の補正インソール作製Plus-Rフィッティングを行うことになるのですが

足底腱膜炎に対してアプローチをする時、

調整具のあるなし」

がキーになってきます。

 

かかとが痛いとトゲまでできる?足底腱膜炎の原因と対策


でも述べていますが、

足底腱膜炎は固定力(=靴と足の良いフィッティング)を

確保することがとても大事です。

 

ですのでKさんにはプレーンパンプスなどの調整具なしの靴でなく

ストラップのある、調整具がある靴を選択してもらいました。

足底腱膜炎と婦人靴。

 

ストラップのみだとどうしてもよりも固定力が落ちるので

今回は足を固定させる工夫が盛り沢山です。

 

Plus-Rフィッティングを行った後は

足の安定感がとてもあって

変に力を入れないで靴を履けるから

履いていてとっても楽です」

と仰っていただけました。

 

インソールの初回作製から一月半ほど経った最終調整のときには

かかとの痛みも全くなくなった

と大変喜んでいただけました。

 

【お知らせ】

2016.5.17 多くの方に支えられ、お陰様で当院も開業10周年を迎えることができました。

ありがとうございます!

日々アップデートしつつ、皆様に寄り添えるよう頑張っていきますので

これからもよろしくお願い致します。

開業当初と比べ現在はインソールの業務、

心理学をベースとしたコーチングの仕事と合わせてかなり増え、

「身体・足・靴・心」と人を総合的にみるようになりました。

そこで開業10周年を契機に「Plus-R」として活動していくこととなりました。

こちらもよろしくお願い致します。

詳しくはいい足どっとcom運営、Plus-R概要をご覧ください。

Plus-R概要

Plus-R 代表 市塚

埼玉県さいたま市のオーダーメイドインソール作製/ カイロプラティック・整体・骨盤矯正Plus-R
足と靴の情報サイト『いい足どっとcom』
 

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
Plus-R
オーダーメイドインソール作製・市販靴の加工
カイロプラティック・整体・骨盤矯正
コーチング・コミュニケーションセミナー
住所:埼玉県さいたま市西区宝来2224-1
電話:048-671-1515
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
※疾患名等は医師の診断によるものです。また、当施設ではそれらに対して治療するものではありません。

埼玉県蕨市よりお越しのWさん。

つま先が痛くなったり、足の甲が痛くなったり、足首が痛くなったり

土踏まずが痛くなったりと

の中のあちらこちらが痛くて困っている。。。

とのことでの来院です。

 

では早速Wさんの足の写真をご覧ください。

足のゆびの上(甲側)にできるタコ。

緑色で囲った丸の中に胼胝タコ)がみられます。

ちなみに丸で囲っていませんが厳密に言うと

左右の足2~4趾に胼胝があります。

 

ちなみになぜ胼胝ができるのかというと。。。

こちらをご覧

↓↓↓↓↓↓

多くの人が持っている胼胝(タコ)の原因と対策

 

一部に存在する、このブログマニアの方なら

お察しいただけると思いますが

ようするにWさん。

大きい靴を履いていました。

 

潜在的には大きい靴を履いているというのには気付いていて、

大きな靴が脱げないようにの中で足をグーにする。

結果、ゆびの甲側胼胝ができるわけです。

 

その話をWさんにしたら

言われてみれば確かにグーにしています。

とのこと。

 

大きい靴を履いているからの中で足が暴れ、

→足の爪先が靴のつま先に当たって痛い。

浮きゆびも併発。

足の甲が靴のアッパーに当たって痛い。

踵が不安定足首が痛い

→脱げないようにグーにするため土踏まず筋肉オーバーユース

土踏まずの筋肉が痛くなる。

 

といったことが起きるわけです。

 

え?もちろん適正サイズの靴にして

インソールの作製浮きゆびにアプローチするため)と

靴の補正かかとの安定性を獲得するため)の

Plus-Rフィッティングを行った後は

嘘みたいに痛みがなくなったと喜んでいただけましたよ。

 

【お知らせ】

2016.5.17 多くの方に支えられ、お陰様で当院も開業10周年を迎えることができました。

ありがとうございます!

日々アップデートしつつ、皆様に寄り添えるよう頑張っていきますので

これからもよろしくお願い致します。

開業当初と比べ現在はインソールの業務、

心理学をベースとしたコーチングの仕事と合わせてかなり増え、

「身体・足・靴・心」と人を総合的にみるようになりました。

そこで開業10周年を契機に「Plus-R」として活動していくこととなりました。

こちらもよろしくお願い致します。

詳しくはいい足どっとcom運営、Plus-R概要をご覧ください。

Plus-R概要

Plus-R 代表 市塚

埼玉県さいたま市のオーダーメイドインソール作製/ カイロプラティック・整体・骨盤矯正Plus-R
足と靴の情報サイト『いい足どっとcom』
 

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
Plus-R
オーダーメイドインソール作製・市販靴の加工
カイロプラティック・整体・骨盤矯正
コーチング・コミュニケーションセミナー
住所:埼玉県さいたま市西区宝来2224-1
電話:048-671-1515
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
※疾患名等は医師の診断によるものです。また、当施設ではそれらに対して治療するものではありません。

埼玉県川越市よりお越しのKくん。

サッカークラブチームに所属していて週6回で練習をしているそうです。

 

そんなKくん。4ヶ月ほど前から

「右足のかかとの痛み

を感じるようになり、整形外科を受診したところ

踵骨骨端症

と診断されたそうです。

そちらの整形外科からインソールの作製を勧められて・・・

といった経緯での来院です。

 

まずは通例通り足の検査計測を入念に。

するとKくんの足のサイズは左右でかなり違い、

左足に比べ、右足が小さいということがわかりました。

 

右足にを合わせると左足はきつくなり、

左足にを合わせると右足がブカブカ

 

実はこういったこと、少なくないんです。

 

Kくんの場合は今まで左足のサイズに合わせてを選び、

結果小さい側の右足がブカブカで履いているという状態でした。

 

靴選び的にはこれが正解なのですが、

運動量が多いことなども重なり、小さく不安定な右のかかと

過度にストレスが加わり、踵が痛むようになった。

といったことも考えられます。

 

今回はKくんに合ったをご紹介させていただき、

それに対してインソールの作製靴の補正Plus-Rフィッティングを行いました。

かかとの痛み(踵骨骨端症)とサッカー

今回はアシックス社製のスパイクトレシューの2足に

Plus-Rフィッティングを行ったのですが、

なかでも靴の補正はテキメンに違いを感じることができたようで

かかとの安定感にビックリしていました。

 

もちろん、かかとの痛みもその後なくなったとの報告をいただくことができました♪

 

【お知らせ】

2016.5.17 多くの方に支えられ、お陰様で当院も開業10周年を迎えることができました。

ありがとうございます!

日々アップデートしつつ、皆様に寄り添えるよう頑張っていきますので

これからもよろしくお願い致します。

開業当初と比べ現在はインソールの業務、

心理学をベースとしたコーチングの仕事と合わせてかなり増え、

「身体・足・靴・心」と人を総合的にみるようになりました。

そこで開業10周年を契機に「Plus-R」として活動していくこととなりました。

こちらもよろしくお願い致します。

詳しくはいい足どっとcom運営、Plus-R概要をご覧ください。

Plus-R概要

Plus-R 代表 市塚

埼玉県さいたま市のオーダーメイドインソール作製/ カイロプラティック・整体・骨盤矯正Plus-R
足と靴の情報サイト『いい足どっとcom』
 

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
Plus-R
オーダーメイドインソール作製・市販靴の加工
カイロプラティック・整体・骨盤矯正
コーチング・コミュニケーションセミナー
住所:埼玉県さいたま市西区宝来2224-1
電話:048-671-1515
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
※疾患名等は医師の診断によるものです。また、当施設ではそれらに対して治療するものではありません

神奈川県横浜市金沢区よりお越しのYさん。

Yさんは過去にあった交通事故の影響で機能的脚長差があり、

左足のほうが右足よりも短いです。

 

交通事故にあってもうかなり経っているので

どこかが激しく痛むとかはないそうなのですが

脚長差のせいか、よく転倒するとのことでした。

 

通例通り足の検査計測を念入りに行ったところ、

前回の投稿までシリーズ物であげていた

『扁平足』

が見られました。

さらにもう片足は

『ハイアーチ』

という、非常に珍しい足の状態です。

交通事故後に脚長差が生じ、転倒しやすくなった。

この様にハイアーチと扁平足が共存するケースも稀にあります。

 

ただ、今回取り上げたいのは

扁平足とかハイアーチではありません。

 

注目して欲しいのは左足。

※足の裏から見ているので画面左が右足。画面右が左足です。

右足に比べて左足の方のかかとが細くなっているのがわかります。

 

これは足に障害があったり

機能的や構造的な脚長差が顕著にある場合などによく見られるのですが、

今回のケースでは

1.交通事故により左足を負傷

2.それにより右よりも左の方の脚長が短くなった(左短下肢)

3.脚長差を補うため左はつま先立ちをするようになる

4.つま先立ちをするから踵の骨が地面からの衝撃を受けなくなる

5.踵の骨がだんだん小さくなっていく

 

という流れが考えられます。

 

Yさんにはジャストフィットの靴を選ぶサイジングや

インソールの作製などももちろん大事ですが

何より今回重点を置いたのは

「脚長差を補う靴の補高」

「細いかかとを安定させる靴の補正」

の二点です。

 

インソールの作製後と靴の補正後には歩行もかなり安定し

歩幅も大きくなり、

なにより

「こんなに安心して歩けるのは初めてだ」

と大変喜んでいただけました。

 

Plus-R 市塚

 

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
Plus-R
オーダーメイドインソール作製・市販靴の加工
カイロプラティック・整体・骨盤矯正
住所:埼玉県さいたま市西区宝来2224-1
電話:048-671-1515
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
※疾患名等は医師の診断によるものです。また、当施設ではそれらに対して治療するものではありません

扁平足について思うところ』

今までの記事は

「扁平足」について思うところ①~扁平足は本当に最近多いのか?~

「扁平足」について思うところ②~扁平足と外反扁平足~


を御覧ください。

 

さて、前回は外反扁平足についての紹介と

外反扁平足になるとハイアーチが多いということを

ご紹介させていただいた。

 

なぜハイアーチが多いのかという事象にフォーカスを合わせ

今回も私なりの考えをお伝えしていきたいと思う。

 

今までのべ一万足以上のインソールを作ってきて

それに比例して多くの足もみてきた。

 

そこで感じるのが

足の幅に対して、メーカーの考えとの温度差」

である。

 

日本の靴市場では

2Eが標準の幅

Eがスリム

3Eがワイド

4Eがスーパーワイド

といった売り方をしていることが多い。

 

しかし私自身が足のサイズを計測をしてみると

本当に足の幅が細い人が多いということ。

 

そしてそれは日本靴医学会、日本足の外科学会

などでは周知の事実である。

 

ようするに足と靴の専門家

現代人の足の幅は細い人が多い

ということを知っているということだ。

 

実際どの程度の足の細さかというと

JISにおける靴のサイズ(JISS5037)規格で見てみると

例えば男性の場合は幅が細い方から広い方に向けて

A/B/C/D/E/2E/3E/4E/F/G

幅のサイズがあるが

計測してみると市場でレギュラーとされている

2EどころかCとかBなんて幅がザラである。

どうにかするとAにも届かない足。

 

要するに日本の規格にないほどの細い足

なんていうのも珍しくない。

 

実際は足の幅が細い人が沢山いるのに

メーカーは幅が細い靴を作らない。

これが先に述べた

足の幅に対して、メーカーの考えとの温度差」

である。

 

では、ここからが本題。

なぜハイアーチが多いのかの一考。

 

前述のとおり、当施設にお見えになる方は

足が幅が細い方が本当に多い。

加えて大きいサイズの靴を履いている方も多い。

 

足幅が細い方がジャストフィットの幅を選べず

広い靴を選ばざるおえない市場の現状。

 

もしくは例えば

ジャストフィット23.0cmの方が24.0cmとか

大きい靴を履いていたとする。

となるとどうなるか。

靴の中で足が前後左右に暴れる不安定になる。

靴の中で足が前後左右に暴れる 

●靴の中で足が前後左右に暴れる●

 

そして暴れる不安定になるとどうするか。

・脱げないように靴の中で足をグーにする

安定感を獲得するために靴の中で足をグーにする

といったことがおこる。

靴の中で足をグーにする 

●靴の中で足をグーにする●

 

例えばスリッパやサンダルなど、

覆いのない靴や不安定な靴を履いた時に

履物の中で足をグーにしたことがある経験に

心あたりがある方もいるはずだ。

 

そもそもなぜ、足をグーに出来るのかというと

それは

『足をグーにする筋肉(足底筋)が活動(収縮)しているから』

だ。

グーにするたび足底筋が収縮する 

●グーにするたび足底筋が収縮する●

 

大きい靴や不安定な靴を履く→

安定感を得るためにグーにする→

グーにするたび足底筋が収縮→

それを繰り返していると・・・

ハイアーチの出来上がりである。

ハイアーチ 

●ハイアーチが出来る一因●

 

事実、当施設にいらした方の経過を追ってみると

もともとはハイアーチであったが

適正なサイズの靴を履いて頂き、

ちゃんとした靴の履き方を指導し、それを実践して頂き、

それに対してインソールを作製しただけで

アーチの形状が正常に回復した事例が幾つもある。

ハイアーチが正常に 

●ハイアーチが靴とインソールで2ヶ月で正常になった●

 

要するにグーにする必要がなくなったので

足底筋が過度に収縮する必要がなくなった。

その結果アーチが正常になった。

といったところか。

 

足の幅が細くなると比例してかかとの幅も細くなってくる。

幅の細さに加え、かかとの幅の細さも合わせてとても目につく。

 

かかとの幅にJIS規格はないが、

幅を持て余す靴を履いていて

かかとがジャストフィットであるわけがない。

 

かかとが不安定であれば足首にストレスを加え

それが足首の外反方向へのストレスを与えることも

安易に想像ができる。

 

以上が私の考える

外反扁平の発生機序の中の一因に対する一考と

ハイアーチの一因に対する一考である。

 

次回は扁平足シリーズ最終回。

実際の扁平足について触れようと思う。

Plus-R 市塚

 

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
Plus-R
オーダーメイドインソール作製・市販靴の加工
カイロプラティック・整体・骨盤矯正
住所:埼玉県さいたま市西区宝来2224-1
電話:048-671-1515
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
※疾患名等は医師の診断によるものです。また、当施設ではそれらに対して治療するものではありません~

岐阜県関市よりお越しのAさん。

サッカープレーヤーであるAさんは長年、

かかと靴ずれがひどくて

どこに行っても何をしても良くならなくて困っているとのことでした。

 

通例通り、まずは足の検査計測を念入りに行うわけですが、

その際Aさんのかかとを見させていただいたら、まぁ個性的。

こちらがAさんのかかとです。

踵の靴擦れとサッカーのスパイク。

赤丸内のかかとのある組織が一般的なものに比べると

かなり大きくなっています。

 

裸足でこの状態ですと、何の靴を履いても

かかとが靴に干渉し、痛みが出てくるのは当たり前です。

 

そこでまず、Aさんに行ったテコ入れは

靴のサイズダウン

 

一般的に言うと、キツイ靴を履いていると靴擦れを起こすと思っている方が

かなり多いのですが、

実は大きい靴を履いていても靴擦れが起こるのです。

事実Aさんはかなり大きい靴を履いていました。

 

しかし、サイズダウンをしてAさんにとってのジャストフィットの靴を履くと、

今度はAさんのかかとの盛り上がりが靴に干渉をして

痛みを感じるようになってしまいます。

 

そこで次のテコ入れが

スパイクのかかとの補正

 

これを行うことによりスパイクの形状とかかとの形状が

マッチします。

そしてそれらを行ったらインソールにて細部の調整

 

ちなみに今回はこういったスパイクなどに手を加えました。

踵の靴擦れとサッカーのスパイク。

 

靴のフィッティング靴の補正インソールの作製後は

かかとの痛みを感じることはなく、

客観的に見ても、サッカーのパフォーマンスが上がったようです。

 

この冬休み中も遠方からの来院が多くありましたが

皆様から嬉しい言葉をいただけて良かったです。

 

Plus-R 市塚

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

Plus-R
オーダーメイドインソール作製・市販靴の加工
カイロプラティック・整体・骨盤矯正
住所:埼玉県さいたま市西区宝来2224-1
電話:048-671-1515
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
※疾患名等は医師の診断によるものです。また、当施設ではそれらに対して治療するものではありません

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちかかとの痛みカテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはSever病/踵骨骨端症です。

次のカテゴリはカーリートゥーです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.28-ja