2015年7月アーカイブ

埼玉県よりお越しのIさん。足の甲が痛いとのことで昨年8月に初めて来院されました。

ちなみにその時のブログがちこら

 

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「足の甲の痛みと陸上スパイク」 2014.10.15

 

以前のブログに書いてある通り、インソールを作製した後は2週間でレース復帰。

もちろん1年たった今も足の甲の痛みは再発していません。

 

1年前の記事を引っぱり出して何だというかもしれませんが、

タイトル通り、Iさん。インターハイに出場です!

 

君が創る 近畿総体HP→http://2015soutai.jp/official

 

このブログを投稿する2015.8.1。

個人種目と四継に出場するとのことなので、いよいよ!

埼玉から応援していますよ!の気持ちを込めての投稿です。

 

大会前、スパイクに特別仕様のインソールを作製しましたが、

前回の投稿に引き続き今回もシューズの画像はナシです。

 

二昔よりも過去になりますが^^;私もインターハイに出場したことがあります。

今思い出しても気分が悪くなるほどの練習漬けの毎日。

ただ・・・そんな学生時代も良かったな~☆

 

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住所:埼玉県さいたま市西区宝来2224-1
電話:048-671-1515
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※疾患名等は医師の診断によるものです。また、当施設ではそれらに対して治療するものではありません

埼玉県鴻巣市よりお越しのEちゃん。初めて来たのは2年前。

当時小学4年生で有痛性外脛骨にお悩みなのがきっかけでした。

私が靴のフィッティングとインソールを作製した後は足の痛みが全く無くなり、

その後の経過も良好。

以来継続してインソールを愛用してくださってます。

そんなEちゃんも6年生となり、体も足もグングン大きくなっています。

 

成長のタイミングで大事なのが靴の選択。

足のサイズが小さいうちはもちろん子ども靴になるのですが、

大きくなると子ども靴の選択が難しくなり、

さらにその頃にはデザインが大人物を好むようにもなってきます。

 

好み・その靴にあるサイズのラインナップ・メーカー・デザイン・その人の足(特にワイズ)・・・。

様々な要素を考慮し、靴を選ばなくてはいけない時期でもあります。

 

例えば足(脚部ではなくて足部)が細い小学生男児。

この場合は男の子用のキッズシューズからメンズで大人用の靴に転換する必要はなく、

成長の過程において

男児向けキッズシューズ↓

男児でも履けるレディースシューズ↓

メンズの大人用

といったことがハマる場合も数多くありますし、逆に足が小さい女性には

大人の女性でも履けるキッズシューズ

と言った選択だって十分有り得るわけです。

キッズシューズからレディーズに切り替わるタイミングを考える。

TPOでいうTはTimeだけではなくTimingでもあるわけで、

そのタイミングを考慮した靴選びというのが大事なんです。

 

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※疾患名等は医師の診断によるものです。また、当施設ではそれらに対して治療するものではありません

埼玉県ふじみ野市よりお越しのYさん。

長年外反母趾でお悩みで、外反母趾の程度もかなりのものです。

Yさんと初めてお会いしたのは当施設開院前からなので

もう10年以上前になりますが、その頃から私の作ったインソールを

愛用して頂いています。

それ以前はコルク製のアインラーゲン(ドイツ整形外科的技術に基づいた中敷)

を使用していたのですが、外反母趾の痛みが激しく、

「私はもうすぐ、趣味のゴルフどころか歩くこともできなくなるんだ」

と嘆いてらっしゃったのをよく覚えています。

私がインソールを手がけるようになってすぐに

外反母趾の痛みも落ち着き、ゴルフもまた出来るようになったと

喜んでいただけました。

そんなYさんなので、私が教える「靴イズム」もしっかりと理解してくださっていて、

普段履く靴のこともよ~く考えてらっしゃいます。

 

そんなYさんからインソール新規作製のリクエストを頂いたのが2ヶ月ほど前。

お電話を頂いたのですが、どこかいつもと雰囲気が違う。

予約当日にお話を伺うことでその理由がわかりました。

今回お持ちになった靴がこれ。

外反母趾とゴルフシューズ。

フットジョイ社製のゴルフシューズです。

ここ数年ゴルフシューズにとても多いシステムで、

このフットジョイ社製のゴルフシューズにも搭載されている

「Boa®クロージャーシステム」

踵のところにダイヤルがついていて、そのダイヤルをカリカリと回すと

ワイヤーが閉まって足の固定力を獲得するというシステムです。

確かに一度閉めると固定力が落ちにくいなどといったメリットもあるのですが、

外反母趾との相性が非常によろしくない。

(外反母趾で一番大事な関節部の調整ができないからです)

 

では何故、私の教える靴イズムを理解しているYさんが

この靴を持ってきたのかというと・・・

お孫さんたちから頂いた誕生日プレゼント

だということです。

 

「私の足との相性が悪いのはわかるのだけれど、

そういった事情があるから、先生なんとかして!」

と言われると、私もなんとかしてやるぜ!

という気分になるもんです!!

 

んが、いざやってみたらま~大変でした。

大変でしたが何とか形になりました。

そしてYさんも本当に喜んでくださいました。

こういった反応を頂くと、

この仕事をしていてよかった~と思うわけです。

今回の足と靴は記憶に残る一足だったな~。

 

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+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+- Plus-R 住所:埼玉県さいたま市西区宝来2224-1 電話:048-671-1515 +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+- ※疾患名等は医師の診断によるものです。また、当施設ではそれらに対して治療するものではありません

タイトル通り、足の幅が広い人が幅が広い靴を選ぶと。

そりゃイイに決まってます。

ただ、思わぬ盲点があることもシバシバ。

埼玉県さいたま市岩槻区よりお越しのMさん。

膝の痛みなど、もろもろの痛みでの来院です。

 

まず、通例通りに足の検査計測をみっちり行います。

すると、Mさんの足の幅はとても広いことがわかりました。

幅広の足

JIS規格に照らし合わせるとF~G相当。

普通の靴屋で売っている4Eでもまだキツイくらいです。

ご自身でも幅が広いと自覚をしていたそうなのですが、

今までは4Eの靴を選び、それでも幅がきつかったので

長さのサイズが大きい物を選んでいたそうです。

そして動作解析をすると歩行がかなり不安定で、

足首も・膝も・そして体もグラグラしながら歩きます。

これでは膝が痛くなって当たり前といった感じでした。

 

さて、まずは靴選びです。

靴は今回、new balance社製のGの幅の靴を用意して頂きました。

足の幅が広い人が幅の広い靴を選ぶと

もちろん長さのサイズも合わせています。

足を靴に通すと幅もバッチリ。

しかし、そこに思わぬ盲点が!

長さはバッチリ。幅もバッチリ。だから100点というわけにはいかないのです。

それを証拠にMさん。まだこの靴でも歩行が不安定です。

では、なに盲点なのかというと・・・

Mさんのかかと、とっても細いんです。

1枚目の画像を見ても、足の幅に対して踵の幅が

なんとなく細いような気がしませんか?

※もちろん計測時にこれも数値化し、なんとなくで仕事はしませんので(笑)

ですので、長さと幅があっていても踵が遊んでしまうから

歩行も不安定になってしまうのです。

 

ということで今回はインソール作製と合わせて踵の補正をしました。

え?その画像??

あ、撮り忘れました^^;

 

ということで、こちらは前回のブログに登場した小学生女児の靴です。

足の幅が広い人が幅の広い靴を選ぶと

右足が踵補正後で左足が補正前です。

いまいち伝わりづらいかと思いますが、

(良かったら画面に定規を当てて左右を測り比べてみてください^^;)

この靴は踵の補強材の交換と再整形を行っていて、

踵の幅が元の物より8mm細くなっています。

 

ザクッと言うと、Mさんにもこの小学生女児の靴と同じような加工をしました。

すると、歩行がかなり安定し、歩行スピードも著しく向上。

何よりMさん自身も作製後の歩行の安心感がとてもあると喜んでいただけました。

 

靴を整えると・・・人生が変わりますよ!

 

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※疾患名等は医師の診断によるものです。また、当施設ではそれらに対して治療するものではありません

いつものブログなら、

どこどこから◎◎さんが来て~

こういった悩みがあったんだけれども~

インソールと靴でこう変わりました~

といった流れなんですが、

インソールを作製する私が言うのもなんですが、

今回はある意味、インソールを作る業界に一石を投じる内容となります。

 

半年ほど前から来院している小学生女児。

やはり足に悩みがあって来院されたのがきっかけです。

※今回は症例報告ではないので、具体的な症例は特に出しません。

ただ、当院にてインソール作製と靴の加工をした後の経過は良好で、

現在痛みを感じることはなくなったそうです。

 

ではいよいよ本文に。

まずはこちら。

素晴らしいインソールを作ればそれだけで100点なの?

その小学生女児の踵の幅を計測している写真です。

※靴の構造を理解し、意図的にこの場所で計測しています。

個々のポイントの長さ(踵の幅)は42mmでした。

素晴らしいインソールを作ればそれだけで100点なの?

そしてこちらが今回手配した靴。

素晴らしいインソールを作ればそれだけで100点なの?

もちろん足の計測をちゃんとした後に選んだ靴なので

サイズはジャストフィットです。

(足のサイズは228mmと229mmで写真の靴はmizuno社製の23.0cm)

そう。クドいようですがジャストフィットなのです。

ところが、上記の踵の幅(42mm)に合わせた計測器を

靴の中の同じポイントに合わせてみると

素晴らしいインソールを作ればそれだけで100点なの?

上記画像のように隙間がかなり出来てしまいます。

踵の幅が42mmなのに、靴の中で同様の場所は内寸58mm。

実に1.6cmもゆとりが出来てしまうことになります。

さらにクドいようですが靴のサイズはジャストフィットなのです。

 

いかに長さのサイズが合っていても、踵にこれだけのゆとり(と言うより危険な空間レベル)

があって本当にいいのでしょうか?

 

ではどうする?

おおよそ考えつきやすい解決方法といえば・・・

1.その靴を選ばない。

→しかし、よく探せば本当に長さも幅も踵も合う靴が見つかるの?

→見つかることもあるかもしれませんが、まず見つかりません。

※幅に関してもJIS規格に収まらないほどの細い足の人はいくらでもいますし。

※踵が細い子どもも、た~くさんいます。

では・・・

2.オーダーで作ればいい。

→成長期のトップシーズンでは年間3サイズ足が大きくなることもザラ。

その度にオーダーで作り変えるというのは現実的ですか?

では

3.インソールで補う。

→正直私もそう考える時期がありました。でも無理です。

※経験者談

どんなに素晴らしい人が、どんなに素晴らしいインソールを作っても

靴そのものが合っていなければ、効果は出ません。

(例えば実寸23.0cmの人がステキなインソールを作ってもらって、

それを26.0cmの靴に入れて効果的なわけがありません)

 

もちろんこれはインソールそのものを否定するものではありません。

現に私はインソール職人ですし。

では私ならどうするかというと・・・

 

市販の靴をその人に合うように加工し、インソールで補正をする

ここを詳しく説明すると、今回のブログの意図からズレてしまいますので

割愛しますが、要するにこれに尽きると思います。

 

ジャストフィットの靴も、ジャストフィットではない部分もあり得る。

インソールは万能のようだけれど、インソールが置かれる環境が大事。

だから足と靴とインソールの関係を理解し、それらに手を入れるのが大事。

そう思うわけです。

 

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※疾患名等は医師の診断によるものです。また、当施設ではそれらに対して治療するものではありません

文部科学省委託事業。「運動部活動指導の工夫・改善支援事業」により

埼玉県から要請を受け、2015.7月より期間限定で

埼玉県内の公立高校で指導をすることになりました。

私が担当するカテゴリーはメンタルとコンディショニングです。

そのため今後、平日の夕方以降や土日祝日が突然臨時休業となることがあるかもしれません。

さらに今月より、某企業所有チームの選手全員のインソール作製を年間契約で行うことになりました。

そのため更に臨時休業となる可能性が。

予約が大変混み合っていて、現在カイロプラクティック・整体の新規ご予約は受け付けておらず、

インソール作製では新規の予約をお受けするのにお待たせしたりという状況の中、

大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程宜しくお願い致します。

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※疾患名等は医師の診断によるものです。また、当施設ではそれらに対して治療するものではありません

埼玉県新座市よりお越しの陸上競技に取り組んでいる大学生のFさん。

どこかが凄く痛いというわけではないのだけれど、

パフォーマンスを向上させたいとのことでの来院です。

 

このブログに載せるのは「痛み」にフォーカスしたものばかりですが、

インソールの目指すところは痛みの回避だけではないので、

実はこういった患者様も少なくありません。

(厳密に言うと、患っていないので患者様ではありませんが)

 

こういった場合、痛みにフォーカスを合わせた患者様よりも

「もっとこうしたい」や

「もっとこれが出来るようになりたい」などの

リクエストを多く聞き出し、更に可能な限りその競技の動作も

動画などで確認させて頂き、

靴の持ち主となる方と、作り手の私とのイメージを擦り合わせながら

作製作業を行っていきます。

 

そして今回インソールを入れたのがこれ。

幅を合わせるとフォームが良くなる~陸上競技の場合~

アシックス社製のターサーという靴で幅は細めのものになります。

Fさん自身、細めの靴をはくことは初めてだそうで、

ご本人も最初は不安に感じていたそうですが、

今回は細めの靴の踵を更に細く加工をしました。

 

インソールの作製&靴の加工後は

「足と靴の一体感がものすごくて、走行フォームも良くなったと監督に褒められた」

と大変喜んでいただけました。

 

靴のフィッティング。

あなたにとって絶大な威力を発揮します。

 

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