有痛性外脛骨とローファー。革靴の縁にあたるんです…。
埼玉県さいたま市浦和区よりお越しのHちゃん。
この春高校生になったHちゃんのお悩みは
有痛性外脛骨
です。
実はHちゃん
小学生の頃に有痛性外脛骨を発症していて
以来Plus-Rのインソールをご使用いただいているんです。
それからは有痛性外脛骨による足の痛みとは無縁だったのですが
高校に入学してローファーを履いたら
履き口の縁が外脛骨にあたって痛くなっちゃったそうです。
実際にローファーを履いてもらったのを見てみたところ
確かに縁が当たっている。
サイズは…問題なし。
靴の幅は…広め。だけどローファーに幅の選択余地は無いに等しい。
加えて…ローファーは学校指定…。
ということで当たっている箇所を広げるわけにもいきません。
となると私の腕の見せどころ。
Plus-Rフィッティングで手を加えました。
見事にHちゃんを有痛性外脛骨から救い出すことができました。
有痛性外脛骨って靴のフォルムが干渉することも少なくありません。
それでもできることはあるので
お悩みの方はぜひご相談くださいね。
Plus-R代表 市塚徹
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※疾患名等は医師の診断によるものです。また、当施設ではそれらに対して治療するものではありません。