スニーカーや競技用スパイクなどには既製の中敷きを使用するか、当院で用意している中敷きにDSISパッドを貼り付けていきます。 |
ローファータイプの靴など革靴には既製のインソールを使用し、DSISパッドを貼り付けていくか、当院で用意している皮中敷にDSISパッドを貼り付けていきます。 |


DSISとは、ダイナミック・シュー・インソール・システムの略で、立ったまま・座ったままといっただけでなく、実際に動きをみながら歩き方(動き方)=体全体のバランスを整えるインソール療法です。

前述したとおり、人間にとって足とは家ので言うときその部分に当たります。その基礎の部分を正しくしてあげると、歩くたびに少しずつ崩れたバランス・骨格を矯正していくことができます。インソールを使用する対象となる人は「靴を履く人すべて」となります。つまり、現在足や膝・腰などに故障を抱えている方だけでなく、故障をしたくないと思う方への予防としても効果があります。
そして・・・
みなさんのお子様の足が健全に成長をし、大人になったとき。
少しでも障害が少なくなるように願っている保護者の方。
是非お子様にどうぞ!! |
そしてスポーツの現場では・・・
スポーツ障害の予防はもちろん
「記録がのびない」・「コーナーワークがよりスムーズにできれば」
「相手に当たり負けしたくない」・「体の回転をもっと早くしたい」
「プレー中に足がつりやすい」など・・・。パフォーマンスの向上
でもきっとあなたの助けとなってくれるでしょう!! |
トップアスリートは当たり前のように使用しています。プロ野球やJリーガーなども当院で作製しています。野球、サッカー、ラグビー、競輪、ゴルフ、テニス、ハンドボール・バレーボール・バスケットボールなどなど・・・靴だけでも記録・コンディショニングは大きく変わりますよ!!

インソール療法は古くから存在していました。しかし従来の方法では、座ったまま・立ったままの状態で作製をします。しかし、これでは人間が歩く(動く)ものだということを全く無視していることになります。人間の足はカチカチの硬い塊ではありません。前述したとおり、足の裏には多くの骨があることが物語っているように、歩いているとき(動いているとき)には絶えず形が変化しているものなのです。ですから座ったまま・立ったままの状態で作製されたインソールには足の機能が効率的に発揮できるように作られているとは到底考えられません。
当院のインソール療法は『人間は歩く(動く)物である』といった
観点を第一に考えています。そのために評価も静的評価だけでなく
実際の歩き方を見る動的評価を取り入れいています!! |
当院で使用するパッドには数種類あります。人それぞれ、詳しく症状を聞き、足はもちろん、体全体を見て、さらに歩き方を丹念に見た上でそれらのパッドを組み合わせて作製していきます。人の顔が十人十色なように、人の足・歩き方もそれぞれですからパッドの組み合わせも無限にあります。無限の組み合わせにより作られたインソールは世界に1つしかないあなたのためだけのインソールとなります!!

当院のインソール療法が従来のものと決定的に異なるのは、「調整をする(修正を加える)」といった点です。従来のインソールの作製方法では素材や作製方法の違いから1度作製したものを調整するのは非常に困難でしたし、何より調整を加えるといった観点で作製されていません。しかし前述したとおり、インソール療法といったものは歩くたびにバランスを整え矯正していくものなので、1度作製しておしまいではその場しのぎにはなっても、徐々に変わっていく体(足)の環境に対応していくことはできません。このようねめんで、1度出来上がったインソールをそのままずっと使用してもらうのでなく、ある程度の感覚で修正を加えていきながら、その人のバランスが改善されるように作製することが大切です。
これを機会にあなたの大事な土台ついてしっかり考えてみませんか?

当院のインソール療法には・・・
各画像をクリックすると拡大します。
FOOT LOOKによる画像取り込みにより、足の大きさ(長さ)・足の幅・土踏まずの発達状況・外反母趾や内反小趾といった足趾の変形を確認します。左の画像では右足よりも左足の方が大きく(足の裏から見ているので画面左が右足となります)、両足ともかなりの外反母趾で、特に左足の方が大きく変形しているのが確認できます。 |
足のどこの場所にどのくらい体重がかかっているのか(足圧)を見ます。この画像では両足ともゆびが地面にくっついていないのがわかります。(浮き趾)また、ひだりあしの踵の外側に体重が多くかかっているのがわかります。
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モアレ画像といって足の裏に等高線を引きます。これにより、足のうらの高低差、形が立体的にわかります。 |
両足の接地面積と足の重心の中心がどこにあるのかを見ます。この画像では、右足(画面向かって左側)の方が接地面積が広く(青の中のグレーの部分が有効な接地場所)実際にくるべき足の重心の中心よりも(足と足の間の赤い○)右足の前部分に現在の体の中心がずれてしまっているのがわかります。 |
足部の検査・計測に 『FOOT LOOK』 という器械を導入しています。これにより、レントゲンを撮らなくても足趾の角度がわかったり、足底の圧のかかり方、足うらの形がより細かく、より鮮明にわかります。さらに、荷重の傾向により体のどこに障害が起こりやすい傾向にあるのかなどもわかります。また、なにより、本当の足のサイズを知ることができます。
自分の足の本当のサイズ、知っていますか?実際に計ったこと
ありますか?ちなみに足のサイズは、一般的に言う足の大きさ
(長さ)だけでなく、幅のサイズも大事なんですよ!! |
以外に本当の自分の足のサイズを知らない方が多いと思います。
余談ですが、当院に来院された患者さんの中で1番サイズが違う靴を履いていた方は、3.5cmも大きい靴を履いていた方がいらっしゃいました・・・3.5cm違いはさすがに多くはないと思いますが、このホームページをご覧の方の中にも1~2cm違いの方は少なくないと思います。
測定結果はプリントアウトして、差し上げています。

このような検査結果をプリントアウトして差し上げます |

◎当院は NPO法人『Orthotics Society』 の認定院で(『Orthotics Society』は足の専門集団です)『Orthotics Society』による、フットケアー・トレーナーのライセンスを取得しています。詳しくは『Orthotics Society』のホームページをご覧ください。
◎当院は日本靴医学会の会員です。詳しくは『日本靴医学会』のホームページをご覧ください。
◎当院は臨床歩行分析研究会の会員です。詳しくは『臨床歩行分析研究会』のホームページをご覧ください。
(※『Orthotics Society』のホームページから内容を一部引用させていただきました。)